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個人再生物語

第ニ章 いよいよ弁護士面談(借金額に注意)

第ニ章 いよいよ弁護士面談(借金額に注意)

弁護士 こんにちは。ようこそおいでいただきました。
松山田さん 個人再生の無料相談なんて、あつかましいと思ったんですが、お言葉に甘えて、申込みました。
弁護士 借金問題は、無料で行っているのですよ。どうぞお気軽にご相談ください。
松山田さん ありがとうございます。今日は、個人再生とはどんなものかと思いまして。
弁護士 まず、債権者一覧表を拝見しますね。
なるほど、銀行2社、うち、1社は住宅ローンとカードローンがあるんですね。それと、信販会社が4社と消費者金融3社ですね。
住宅ローンは、2800万円の残ですか。
松山田さん そうなんです。住宅ローンも併せて、3500万円といったところです。多いですか?
弁護士 いやあ、そうでもないですよ。住宅ローンを除くと700万円ですからね。比較的多いかな、というところでしょうね。
この場合、個人再生を利用すると、140万円の返済となりますね。
松山田さん 700万円が140万円ですか?うわあ、助かるなあ。
ひとくちメモ
個人再生を申し立てる場合、債務の総額に制限があります。住宅ローン以外で、5,000万円までです。特に、過去に事業をしていたというお客様の場合、事業者ローンの額が多すぎて、個人再生を利用できないということも、ごくまれではありますが、あります。

☆個人再生による返済額一覧☆

借金額 返済額
100万円未満 全額
100万円以上500万円未満 100万円以上
500万円以上1500万円未満 5分の1以上
1500万円以上3000万円以下 300万円以上
3000万円から5000万円以下 10分の1以上
2012年11月02日
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