個人再生 よくある質問

通常民事再生と個人民事再生の違いは?②

通常民事再生と個人民事再生の違いは?①に続いて、手続・予納金の違いをあげることができます。

通常民事再生では、貸主が借金額を裁判所に届け出ること、借金額が定まらない場合は訴訟をすること、再生計画案のために債権者集会を開くことなどが必要です。個人民事再生ではこうした手続は省略されていまので、貸主の負担が少ない制度です。借金者の側で主に手続を行います。その分、貸主が納得するための条件が法律で定められています。

通常民事再生の場合、予納金として最低でも200万円ほど裁判所に払う必要があります。個人再生では、手続を監督する監督委員や管財人がなくてもよい分、予納金が低く設定されています。再生委員をつけた場合でも、報酬として十数万ー二十万円台の予納金となっています。詳しい金額は裁判所に確認してください。

2012年07月03日
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