個人再生 よくある質問

通常民事再生と個人民事再生の違いは?①

最も大きな違いとしては、通常民事再生が借金を抱えながらも再建を目的とした企業を対象に制定されたのに対し、借金が比較的少額の個人や自営業の人のための手続きが個人民事再生です。

民事再生手続は、他の倒産処理より短期間で手続できる制度です。それでも裁判所が関与して、貸主のための債権者集会が開かれるなどの経緯を経て再生計画案をまとめる通常民事再生は、時間も手間もかかるといえます。それに対し、個人民事再生は、制度が簡略化されており、より短期間で手続きできるようになっているからです。

自己破産と違って、借金者が財産に対して権利を持ち続けることのできる民事再生の特徴と共通して、個人民事再生も自宅を手放さないで借金整理をすることができる制度となっています。

2012年07月02日
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