個人再生 よくある質問

会社員でも小規模個人再生を利用できますか?

会社員は小規模個人再生、給与所得者等再生のどちらも申立てることが可能です。違いを比較してみると、貸主の同意が必要かどうかということです。給与所得者等再生であれば認可の際、貸主の決議が必要ないからです。(誰が個人再生の許可を出しますか?(小規模個人再生)参照)

しかし、小規模個人再生を利用した方が、無担保の借金についてより減額できるというメリットがあります。最低弁済額に違いがあるからです。

計算してみると、小規模個人再生の方が最低弁済額が低くなります。清算価値保障制度の原則にも沿っている必要がありますが、貸主の同意を得られるのであれば、会社員であっても小規模個人再生を利用する方が有利といえます。

2012年03月16日
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