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個人再生に必要な書類~財産目録編2~

次に,公的扶助についてです。

個人再生と公的扶助というのは,簡単に結びつかないと思いますが,
要は,公的扶助をたくさん受けていると,個人再生の場合,
収入が多いと判断され好条件となります。

そもそも公的扶助とは何でしょうか。
これは,児童手当など,国や市から生活資金の援助を
受けているものです。

児童手当以外の援助は,
生活保護,各種扶助,年金などがあります。

このとき,毎月の金額などを申告すると共に,
この支給金額が分かるような書類の提出が
必要となります。

次に,報酬,賃金(給与,賞与など)についてです。

事業者の場合は,報酬として,
サラリーマンの場合は,賃金という種別で良いと思います。

これについても,証拠の提出が必要です。
給料については,おおむね3カ月分の給料明細。
報酬については,明細そのものがなければ,確定申告などの
毎月の収支が分かる書類の提出が必要となります。
この点,横浜地方裁判所の場合,
過去1年間の資金繰り表と,向こう半年間の資金繰り表が
必要となるので,非常に作成が大変です。
2014年07月01日
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